SEO対策とは3つの施策でGoogleに高く評価されること

サイトやブログの作成方法については色々意見が分かれるので、情報を漁っていると方向性を見失ってしまうことが多い。

特に、サイトやブログを作成したけど結果がでない場合には迷走してしまうだろう。

例えば、サイト作成の手順でよく聞く話は、

①リサーチ→②キーワード選定→③サイト設計→④コンテンツ作成→⑤分析→⑥修正(リライト)

ざっくり言えばこのような流れだと思う。ユーザーニーズを十分に理解し、ユーザーニーズを満たす良質なコンテンツを作成していくということ。これはもっともだ。

ただ、実際にサイトやブログを作成し、結果が出ても出なくても、より改善していこうとすると、どこから手をつければいいのかわからなくなる。

サイト分析したり、勉強して知識を増やしていくと収拾がつかなくなることがあるのではないだろうか。少なくともここにその一人が存在する…

そこで、やはり基本に立ち返るべきだという考えに至った。誤解を恐れずに言えば、

サイトやブログはアクセス(PV)がなければ意味がない

アクセス(PV)が全てではないという声がすぐに聞こえてきそうだが、小手先のテクニックを除けば、アクセス(PV)が集まる記事はユーザーにもGoogleにも認められていると言える。

つまり、ユーザーとGoogleのニーズを満たしているということだ。

ということで、アクセス(PV)が集まるサイト・ブログを作成するにはどうすればいいのか、基本に立ち返ってみる。

結論としては、

  1. クロール頻度・深度を増やす(クロール最適化)
  2. 正しくインデックスしてもらう(インデックス最適化)
  3. 高評価されるサイト・コンテンツを作成する(コンテンツ最適化)

この3つの施策を行い、Googleに高く評価されることがSEO対策だ。

新規立ち上げはもちろん、既存サイトの修正にも活かせるのではないだろうか。

SEO対策=Googleに高く評価されるサイト・ブログを作成すること

アクセス(PV)が集まるサイト・ブログを作成するにはどうしたらいいのだろうか。それがいわゆるSEO対策だ。

SEO(Search Engine Optimization)=検索エンジ ン最適化

「最適化」を言い換えれば、「正しく評価してもらうこと」になる。

SEO対策と聞くと、サイトやコンテンツを検索上位に表示させることだと言われるが、それはあくまでもSEO対策をした結果になる。

SEO対策の結果としてアクセス(PV)が集まる

もう少しわかりやすく言えば、SEO対策を行い、検索エンジンから高い評価をしてもらえれば、結果的に検索上位に表示されるということ。そして、コンテンツが上位表示されることによって、アクセス(PV)が集まる。

なぜSEO対策(検索エンジンからの高評価)が必要なのか?

では、なぜSEO対策、つまり検索エンジンから高い評価を受けることが必要なのだろうか?それは、ユーザーは検索エンジンを利用して、私たちが作成したコンテンツにアクセスしてくるからだ。

これを理解するためには、検索エンジンについて理解する必要がある。

検索エンジンはユーザーとサイト・コンテンツの仲介役だから

検索エンジンとは、日本ではGoogleかYahoo!のことだ。膨大なインターネット上の情報から、ユーザーに最適だと思われるものを抽出して提供するのが検索エンジンの役割になる。

言ってみれば、図書館にいる司書と同じだ。

司書に「子供の読書感想文におすすめの本はどこにありますか?」と尋ねれば、該当する本が並んでいるコーナーへ案内してくれる。

同じようにGoogleやYahoo!を使うなら「読書感想文 おすすめ 本」と検索するだろう。

つまり、インターネット上の膨大な情報の中から、私たちのサイトやコンテンツをおすすめしてくれなければ、ユーザーにアクセスしてもらうことはできないのだ。(検索エンジンは、ユーザーに評価の高いサイト・コンテンツをおすすめする仲介役)

だから、検索エンジンに高く評価されるためのSEO対策が必要になる。

では、検索エンジンはどのようにしておすすめのサイト・コンテンツを抽出しているのだろうか?

GoogleやYahoo!などの検索エンジンの仕組み

検索エンジンは次の3ステップで、インターネット上のサイト・コンテンツを評価している。

  1. クロール
  2. インデックス
  3. ランキング

クロール

クロールとは検索エンジンロボット(クローラー)が、私たちのサイト情報をチェックすることだ。検索エンジンロボットはインターネット上を巡回(クロール)し、どのようなサイト・コンテンツがあるのか、常にチェックして回っている。つまり、情報収拾だ。

さらに詳しく言えば、サイト内のクロール深度も重要だ。クローラーはサイト内にどのような情報があるのか調べているからだ。トップページから下層ページまでクロールされることで、正確にサイト情報を伝えることができるようになる。

インデックス

検索エンジンロボット(クローラー)が集めた情報は、検索エンジンのデータベースに持ち帰られ登録(=インデックス)される。

インデックスされることで、初めてGoogleやYahoo!の検索結果に私たちのサイトやコンテンツが表示される可能性が生まれるということだ。

ランキング

問題はここからだ。検索エンジンにインデックスされた情報は、検索エンジンのアルゴリズムによってランキングされる。つまり、膨大な情報の中から、おすすめの情報(サイトやコンテンツ)を選抜するのだ。

アルゴリズムとは、わかりやすく言えばサイトやコンテンツの評価基準のことだ。そして高い評価を受けたものが、検索結果に上位表示される。

このアルゴリズムにサイト運営者は右往左往している。しかし、以下にまとめるように、SEO対策の根本を忘れないようにしたい。

SEO対策の3つの施策とはコレだ!

つまり、SEO対策とは、

  1. 検索エンジンにクロールしてもらう
  2. 検索エンジンにインデックスしてもらう
  3. 検索エンジンに高く評価してもらう

この3つの対策を行うことになる。

そして、この3つの流れは1度では終わらない。なぜなら、検索エンジンはサイトやコンテンツを何度も吟味してランキングしているからだ。

わかりやすく言えば、検索エンジンロボット(クローラー)は1度のクロールでサイト全ての情報を隅々まで集めることができない。

つまり、私たちの管理するサイトへのクロール頻度が少なければ、正しい情報がインデックスされないことになる。

その結果、正しく評価されず、ランキング順位も低迷する。

そこで、

  1. クロール頻度・深度を増やす(クロール最適化)
  2. 正しくインデックスしてもらう(インデックス最適化)
  3. 高評価されるサイト・コンテンツを作成する(コンテンツ最適化)

これがSEO対策の基本となる。

さらに、1と2はサイトの構造(サイト設計)にカテゴライズされる。クロールしやすく、インデックスしやすいサイトにすることだ。

つまり、SEO対策をしてアクセス(PV)を集めるためには、サイト構造(サイト設計)と良質なコンテンツが必要になる。

最近ではコンテンツSEOといった言葉も登場し、コンテンツ(例えばブログの記事)の質が重要視されてきた。知っている人も多いと思うが、他のサイトをコピペしただけの悪質なキュレーションサイトだったり、根拠のない健康情報を扱っていたサイトは検索エンジン(Google)からペナルティを受け、検索ランキングから飛ばされた。

こうした背景から、コンテンツ自体に注目されがちだが、検索エンジンの仕組みを理解すれば、各コンテンツから成り立つサイト構造(サイト設計)も忘れてはいけない。

つまり、闇雲にコンテンツを投入しても、一時的なアクセス(PV)の変化に一喜一憂するだけで、最終的には満足な結果は得られないだろう。

最後に、今回お伝えしたことを確実に理解していただくためには、こちらのGoogleの動画を確認していただきたい。これからSEO対策を始める、学ぶという方には必須になる。

>>Google:How Search Works(検索エンジンの仕組み)

 

 

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